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吉祥寺5

チリの炭鉱事故、今、最後の救出者が地上へ向かっているそうで・・・。

まぁ、現代の奇跡、快挙、美談の数々ではありますね。

チリという、そんなに政情の安定しているとは言い難かった国が、この事故を

きっかけに全国民の心が一つになってしまいました。世界も巻き込んでいます。

たった一人、お隣の国からの労働者を巡って力を合わせたと、国交の断絶どころか

国境では紛争さえあったお隣、ボリビアの大統領までチリ大統領と握手、

救出現場にいるというのもまた快挙。

事故の一報を聞いたとき、誰が全員無事の帰還など想像できたでしょう。

めでたい。

翻って日本という国。

一体どうしちゃったの??

検察審査会の出した結論で強制起訴が決まった小沢一郎。

一斉に飛びつくマスコミ各社、と~にかく小沢が嫌い、小沢によって

自分たちの既得権益が無くなるのではとはらはらしていたメディアにとって

格好の話題が出来ちゃった。とにかく辞職だ、証人喚問だ、除籍だ、と騒ぎ立てる。

言い換えれば、世論を作っている。

そんなマスコミに対して警笛を鳴らし、正論を述べる評論家もいる。

鳥越俊太郎。

みんな知ってますよね。TV朝日だって久米が休みの時は鳥越に代役を

頼まなかったっけ?TBSも筑紫哲也の夏休みと言えば鳥越に頼んでいたよね。

その鳥越氏が今回の検察審査会や裁判員などに対してその制度を否定は

しないし、市民目線と持ち上げているが、所詮は素人の集団なんだから・・・

と、決定が全てであるかのようなメディアの報道に疑問を呈した。

するとです。前代未聞の飛んでもはっぷんが起こった。

あの、どちらかと言えば「左」、ちょっと古いかな、言い方が。割とリベラルを売りに

していたはずの朝日新聞が(兆候はずっと前から感じていて、ボクは最近買わない)

なななんと、「社説」で個人を攻撃しちゃったのであります。社説ですよ!!あなた!!

9月19日朝刊

「市民の力を信じる。ごく当たり前の話しなのに、それを軽んじる姿勢が

社会的立場の高い人の言動に垣間見られる時がある。

ジャーナリストの鳥越俊太郎氏はそれを素人の集団と書いた。」一部略

歴史上の人物や事件に関して当時の政治家や関係者の名前を出すならいざ知らず

現在のメディアに批判的な意見を言ったからって、事もあろうに「社説」で個人攻撃

とは、そこまでして保身を計りたいか、いや言論弾圧であろうに。

小沢個人が憎いというメディアの共通認識を後ろ盾にそんな馬鹿げた事を言う

タブロイド紙以下の朝日かと思うと情けない。長年支持愛読してきたのに

政権交代の前後から少しづつおかしくなり始めたとしか思えない。

民主党政権は本当はまだ危ない。真の実力者がいない。それはわかりきってる。

そんな改革の時代に危なさを支えるのは何か?それも賢いメディアは解ってる。

今回の中国との問題だって、誰が工作してとりあえずの事なきを得たか、それも

解ってる。しかし、功罪の功に関しては一切報道しようとしない。

自分の会社の不利益に繋がることは報じないばかりか、今度は反対分子を

攻撃してくるとは。まるで戦前、戦時中と一緒ではありませんか?っての。

めでたいときに怒ってても仕方がないが、ボクは朝日はもう当分買わない。

ネットで拝見する。

残るは毎日か、どっちつかずだが・・・。やはり東京新聞が一番今はリベラルかも。

朝刊100円だよ!100円。朝日150円よ。

某人気グループの親分歌手と上戸彩の交際発覚。年の差16歳。

彼曰く、10年前から親密にお付き合いさせて頂いております、だと。

ふっ、勝手にどうぞ、とは行かないのだ。

男女ともに興味は無いが、10年前と言えば上戸は15歳。HI○○は31歳。

そこ・・・問題じゃありません?

31歳のおっさんが、15歳になったばかかりのいたいけな少女に手を出して・・・。

そこから約4年間、高校は中退しちまったが、何もない親密交際ってありか?

という問題。

もし、人並みならばだ、即逮捕なんですけど。

そこの所を、ほのぼの話題ではなく追求できないか、朝日新聞よ。げほっ、ごほっ。

こんな世の中をここの親父はどう見ているだろう、と言うのが今回の本題。

写真は昨日出してしまったのでもう一度どうぞ。

サンロード通り入って中程の右側にある、吉祥寺の番人、外口書店。

歴史は戦前にさかのぼるらしく、今みたいな雑多な街に変貌する以前から

この場所で、文人や政治家も通ったと言う古書店。

大学の授業で買わされた担当教授様執筆の学問書も、1年経てば無用の長物。

小遣いに困った学生は、いつもここの親父とバトルを繰り広げるのです。

気の弱い稲さんなどは、定価2500円の経済書を「100円ね、けっ!」と冷たく言われ

うちひしがれておりました。その本だって、実は貧乏なオヤジやおふくろが

苦労して買ってくれた代物なのに、100円で売りさばいちゃうんだから、親不孝もんが。

それでも大学2年、3年と経つうちにこっちにも度胸が多少なりとも出来て、

「100円ね、けっ」と言われると、「120円でお願いします」なんて頭を下げることも

多々あった(笑)。で、実際120円で買ってくれるのよ、この冷酷親父が。

その時の上目遣いの視線が忘れられません。

「いつか将来回収するかんね」絶対そう思っていたに違いありません。

いっつも何にも欲しい本が無くても、何か買ってしまうという、習性は

この時しかと植え付けられていたのね。

就職して何回かは、合計2100円の本だったら「2000円でお願い」とも言えた

物でしたが、今回は・・・

内田康夫著「中央構造体」   推理小説

交通新聞社刊  「大手私鉄の知恵とチカラ」

この2冊を、一切のバトルもせずに、しかしドキドキしながら購入(笑)

ここは疲れます^^

パワーゲージ4割消化。

続く・・・。

で・・・親父健在!!万歳(笑)

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