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現代史

 1936年函館に石原家次男として生まれる。

生家は古くからにしん漁の網元を営み、父親である三島由紀夫(後述)の代に

一族は近代漁法を取り入れ財をなす。

函館港を見下ろす高台に建つにしん御殿にて幼少期を過ごす。

一橋大学在学中、作家を目指して執筆した「真っ赤な太陽」が昴文学賞を受賞、

後に氏の代表シリーズとして俳優加山雄三主演で映画化され一躍人気作家の

仲間入りを果たす。

大学卒業後、歌手である美空ひばりと結婚。美空も同名の演歌が大ヒットし

日本の国民的歌手となる。♪真っ赤にも~~えるぅ~~たいようだぁ~から~~♪

一方、父である三島(筆名)、本名石原は、かねてより入信していた過激的

思想集団「連合赤軍」を率いるも、乱立する思想家集団をまとめきれず、

反乱分子から逃れるため土佐の高知に逃れるが、対立していた中核派

に見つかり、命からがら東京に戻る。

この時土佐の同士と別れの宴で踊られた郷土の民謡は現在でも広く

日本中で「よさこいそーらん」として親しまれている。

しかし、東京で諸派に追い詰められた彼は東大安田講堂の屋上で

安保反対を叫び、あまたの放水車の攻撃を受ける中、自決を果たす。

この事件をきっかけに家出していた俳優の長男裕次郎が家に戻り、父親の

無念を晴らすため、兄弟で設立したのが「石原軍団」である。

実家の潤沢な資産を元手に大量の重火器やヨットを仕入れ、一時は

警察権力の中にまで入り込んだが、殉死者が相次いだため、団長を

勤めていた番頭格の渡哲也が活動の休止宣言を出すものの、急進的な

館ひろしら若手が中心となり、再度活動を開始している。

兄、裕次郎はこの時期の無理がたたり、急逝してしまう。

現在は函館にしん御殿近くに石原記念館を造り、そこに妻とともに眠る。

次男である彼は、その後、執筆活動を続ける傍ら、圧倒的知名度を自民党に買われ、

政界に身を転ずる。

時の東京都知事、青島幸夫が台本作家であり、2010年に亡くなった

コメディアン、谷 啓のギャグ「たにだぁ~~~!」を真似て「あおしまだぁ~~!」

とやって人気を博したのに激怒、作家はこうあるべし、と知事選に出馬、

対立候補がいなかったため、運良く当選、就任し、今年までに3期12年が

過ぎようとしている。

もともと父の思想を受け継いでいるためか、未だに憲法改正、自衛隊は軍隊に、

戦争はいとわずの姿勢を保っている。世論に押されて一時ファシスト的行動

そのものは押さえているが、強大な石原軍団を率いていることもあり、いつ

軍事革命を画策してもおかしくはないと、防衛省は監視している。

今年4月の統一地方選に、4期目を狙って出馬するかどうか、今のところ

態度は表明していない。

先妻美空ひばりとの間に長男良純を授かるが、彼は祖父、両親の影響を

受けず、お天気キャスターをやって石原家に降りかかる悪い噂関連を

払拭するためにCMにも多数出演し笑顔で努力しているが、今のところ報われていない。

尚、愛人との間に生まれた伸晃を認知、養子縁組したが、彼はどうやら

石原家の思想的部分を受け継いでいるらしく、国政に身を置いているが、

パットしない印象は否めない。

女優石原真理子は長女。七光り的デビューだったが、家系的にか精神的に

安定せず、奇行を繰り返している。

さて問題。文中の次男とは誰でしょう?

♪にしん来たかとカモメに聞けば~わたしゃ発つ鳥波にきけよ~~あらよいよい♪

これだけおちょくるとさすがにやばい?でもフィクションですからねぇ^^

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コメント

稲さん 乗りに乗っているねえ。

三島と石原の思想的類似性の発見や

石原軍団の位置付けなど

お見事だね!

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