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原発はいらない10

 震災、原発で世の中、大変な事になっているのに、統一地方選がやってくる。

4月10日の投開票って、うっかりすると知らない方もいらっしゃるのでは?

でも、義務ですからね、みなさん投票に行きましょうね。

ここでは決してイデオロギーの論争は致しませんよ!みなさんがどんな政治結社を

支持なさっていようが、それは各自のお考え、尊重しあって議論できればいいですね。

ただね、時期が時期ですから、知事選などでは、候補者が原発にどのような考えを

持っているか、調べてみる必要はありそうです。

特に、過疎地域を抱える地方では、地域活性化のために「やむなく」原発誘致による

交付金を目当てにする候補者もまだ存在するかも知れません。

この問題って結構根深いものがあるのです。

首長のみならず、議会や、青年団体などまでもが、雇用や、都市化を願って

交付金に群がった結果が日本全国に54基もの原発を存在させてしまった、

そう言っても過言ではないからです。

地域活性なら、今流行のB級グルメでいいと、僕なんかは思うんですが、

そんなことを言ったら襲われそうなほど、過疎問題で悩む地方も多いと。

しかし、今更、原発推進は無いでしょう・・・。そう願いたい。

かく言う僕の東京都も困ったことになっています。

現時点では石原慎太郎知事の4選が濃厚なんですわ。

圧倒的人気と言っても良い。

あの強引な物言いといい、行動力は、確かに他に真似の出来る人がいない。

そこに保守的都民も、政治に余り関心のない層までもが

魅力を感じちゃってるわけです。この混沌とした世で、あの行動力はともすれば、

頼もしいのでしょう。

でもね、東京以外の方に恥をさらしますが(3選もさせてしまって)

中国や、北朝鮮の脅威に対抗して、日本も核武装せよ、が彼の持論ですからね!

僕は東京から石原を落とすために!昨年、生まれ故郷の東京に帰ってきた。

満を持しての都知事選のはずだった・・・先日までは・・・。

対抗馬がいない・・・。

このままでは、いともたやすく当選してしまいそうです。

核の軍事利用は、原発推進より恐ろしいとおもうんですがねぇ・・・。選挙戦の間は

勿論言わないし。

宮崎からやって来た芸能人は国政進出のための「箔付け」目的だし、

居酒屋の創業者もどうも、力不足。

共産党も支持者は多いが、当選にはほど遠い。

残るはドクター中松ですか?ふぅ。

投票所に行って白票で帰って来るのも悔しいし、さてどうした物でしょう。

死に票を投じるか、批判票で共産にでも入れるか、居酒屋か、どげんかせんと

いかんのタレントか、困った困った。

各地のみなさんは原発に絞ってもいいのですがね、東京は候補地もないから、

難しいです。泣きそう。

毎日、原発情報から目が離せないでいるのに、候補も絞れないなんて。

全く!!震災後のどさくさに究極の後出しじゃんけんで立候補とは、参りました。

フランスから、原発事故対策の科学者が5名ですか?来日して協力するらしい。

メディアも心強いみたいなスタンスだが。

オフランスは原発の比率が7割を越えようかという原発大国。

再処理工場も「ラ・アーグ」という所にある。

日本も使用済み核燃料をイギリス、セラフィールドと供に持って行ってずっと

やってもらっていた。(莫大な金額払ってですよ!)

ところがですね、それだけ施設が多ければ、事故も多発、放射能漏れも、

幸いにも大事故はないものの、何度も経験している訳ですね。

再処理してプルトニウムを抽出して「高速増殖炉」で燃やすって、一番熱心だった

けど、事故ばかりでとっとと、無理、やぁ~めた、と撤退しています。

要するに、事故を一杯起こしているから、その対応の経験が豊かなのであって、

決して技術先進国ではないと、僕は大声で言いたいんですけど。

セラフィールドも、ラ・アーグも放射能による健康被害で苦しんでる周辺住民が

大勢いて、係争中だったりしてるのに、日本に来てアドバイスってさ、

どうなんでしょう。事故の対応経験を買いますか?事故出してる程度の

技術を借りますか?ってお話しなんですが。

政府も東電ももうなすすべ無くして、途方に暮れてる状態だから、それでも

心強い存在なんですかねぇ。個人的にはとても違和感を覚えております。

民主党の子ども手当法案、6ヶ月のつなぎ法案で通してその先は廃止の方向ですか。

やっぱりね。何十兆円の復興費をどうするか、なんにも具体案を出さないうちに、

「高速無料化廃止」「子ども手当そのうち廃止」が明確になりました。

合わせて一兆円になるの?っていうか、高速無料化の時も言ったけど、

それは、出す物を出さないだけ、つまり出し惜しみで、本来、資金を調達したとは

言わないでしょうに。

せこせこと、細かな、後でいいじゃん、そんなこと、ってな話しばかり。

まともな復興債の発行だのと言った大胆な方針も打ち出せないで、菅ちゃん、

今どこで何やってるの?現地視察、また行きたいんだって?止めてくれ、迷惑だろ。

国民新党の亀ちゃんなどは、真剣に復興債を進言してるぞ?

せめて議論に、早急に入るべきだと思うが・・・どこでなにやってんの?

日刊ゲンダイの真似して、退陣論を山のように書きたくなって来ちゃいますよ!!

どげんかせんと。

一時的に党員でない小沢一郎が岩手をどんどん勝手に変えちゃいますよ、っての。

真似すら出来ないでしょう。ご一考を。一両日期限で。

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コメント

川島和正氏のメールマガジンより

私は、震災発生以来、

震災関連の特集が組まれている雑誌を

ほぼ全部チェックしています。

毎日数時間読むこともあり、

ほぼ日課になっています。



そんな風にたくさんチェックした中で、

一番オススメの雑誌が「週刊現代」です。

「週刊現代」は4年前に大相撲の八百長を告発したほどの

骨太メディアなのですが、今回も取材内容が多く深いです。



例えば、3月21日発売号では、

206ページ中105ページが震災特集です。

広告ページを除くと、ものすごい割合になるのですが

この中に、他の雑誌と同じような軽い話題や写真から

ものすごく濃い内容まで詰まっています。



内容についても、例えば3月28日発売号に

「体内被曝はすでに始まっている」という記事の中で

チェルノブイリなどの放射能汚染状況と

現在の東京の放射能汚染状況などを数字で比較していて深い内容です。

ちなみにこれによると、

チェルノブイリの汚染地帯基準 37000メガベクレル/平方KM

21日のひたちなか 13000メガベクレル/平方KM

21日の東京 5300メガベクレル/平方KMとなっており、

多くの人が思っている以上に、チェルノブイリに近いことがわかります。

また、当時のソ連の対応と今の日本の対応との比較まで掲載されていて

ソ連は「人体に影響なし」と言い続け、

実際に原発事故によると思われる「がん死者」が100万人を超えても

「これらの死者と原発事故は関係ない」と無視したことまで書かれています。



そのため、テレビや新聞を見ているだけではわからない

もっと深いデータを知りたい場合には、

週刊現代をチェックすることをオススメします。

週刊現代に書いてある情報を知るか知らないかで

人生が大きく変わる可能性があるほどです。

なお、週刊現代ほどでなくても、

フライデーや週刊朝日など他の雑誌にも

参考になる記事が多々あります。

雑誌ごとに少しずつ切り口が違いますので

ぜひたくさんの雑誌をチェックしておくことをオススメします。



あと、話は変わるのですが

「SAVE IWATE」http://sviwate.wordpress.com/ や

「日本の森バイオマスネットワーク」http://www.kurimoku.com/blog/ など

活動状況がはっきりしている被災地支援団体情報を募集します。

こういう団体の活動状況と、今必要としているものを知ることで

本当に役立つ支援ができるようになります。

それと、大きい団体に寄付をしても、いつ何に使われるかわからないので、

せっかく寄付するなら、上記団体のように今すぐ必要としているところに

寄付するのがいいのではないかと個人的には思います。



★ コメント&ご意見ご感想は、ブログにどうぞ!

⇒ http://ameblo.jp/kk5160/

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