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原発はいらない16

 今日は耕さんのコメントから先に

<広瀬隆氏は、週刊朝日4月15日増大号で次のように語っています。


私は、日本人全員に問いかけたい。放射能の放出を止めてくれと祈るだけでいいのか、

もっともっと心からの怒りの声をあげるべきなのではないのか、と。

 それは私だけでなく、アメリカ人やヨーロッパ人が皆、異口同音に言っていることなんで

す。報道を見ても日本人の知性に大きな疑いを持っているようです。静かに落ち着いてパ

ニックを起こさないというのは、この場合、褒められることではない。当たり前の感情とし

て、もう少し怒りを持つべきではないか、と言いたいのです。そうしなければ東京電力も政

府も、人災を招いた今までの姿勢を改めることはないでしょう。>

そうなんだよねぇ、今の日本人はおとなしすぎる。「過激になれ」っていう訳では

ないけど、デモでもなんでも規律正しくシュプレヒコールを申し述べるだけで^^

監視の警官と笑いあってる姿さえ目にするもんな。これは美徳でもなんでもない。

原発関係も各地で小規模のデモを散見するようになったみたいだけど、これだって

もっと中心的役割の組織を作って、国民運動にしなければ効果も薄い。

本来、手っ取り早いのは、反原発の政治家を担いで議員にしてしまうことなんだろうけど、

都民は何を考えているのか、推進派の石原を支持する「雰囲気派」が多数のようだ。

僕が原発反対を叫んで立候補したら、当選できるだろうか?

新銀行だって、築地移転だってそれなりに意見は持ち合わせているがなぁ。

それが出来ないなら、ネットでも何でも横の繋がりをもっと大にして、大きな

世論形成に持って行く他はない。頑張ろう。

昨日の日刊ゲンダイが、計画停電は、原発が無ければ不便だという意識付けの為の

嘘だと書いた。遅いよ、ゲンダイさん。僕はそれが発表されたときに見抜いて書いたぞ。

(自慢)

いい、悪いは別にして、僕は直情派だから、まず調べないで、思ったことを真っ先に

口に、文章にする。時に間違いも多いが、素直な感想は大体本筋を捉えてる事が

多くないですか?

僕に報道規制は届いていないから、3号機のプルサーマルも真っ先に指摘したし。

汚染液の垂れ流し決定だって、国際的犯罪と書いたら、韓国、ロシアが強烈な

懸念と遺憾の意を日本に発してきた。当たり前だろ!黙って垂れ流すとは・・・。

フクシマの沖合だけで済む問題では無いのはわかりきったことなのに、東電発表も

メディアも周辺海域の水産物汚染にしか言及していなかったではないか。

自分勝手な政府の姿勢もありありですよね。許し難い。

各国があらゆる援助を申し出てくれているのに、仇で返しているような物。

これでは今後、避難民に対する援助はしてくれても、事が終息したら

日本はどこの国にも相手にされなくなるよ。農林水産、工業製品まで、日本製は

見向きもされなくなるのではないか?

国内のテレビがしつこく同じ映像ばかり流して、解説を始める前に、素直に

こうなってしまったので、海洋に排出します、お許し下さい、となぜ、先に

謝らないのか。マンションの2階で大量に水をこぼしたら、階下に事前に

謝りに行きませんか?っての。

これからも、日刊ゲンダイより1日半、早くここに記事にする!をもっとうに

お伝えしていきますよ。

まずは、この次の雨降りの日、どうかなるべく濡れないようにご注意下さいね。

モニタリングもされていないようですが、東京とて、高度2~3千mには

けっこうな量、浮遊してますって。直ちに健康に影響はありませんけどね、

そう言った、直ちに影響のない、あらゆる物に囲まれ始めました。それらを

全部足したとき、それは直ちにではなくなるのですから。

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コメント

「がんばろう日本」とか「日本は強い国」とかナショナリズムを扇動した風潮には違和感を

覚えます。

香山リカ氏はダイヤモンドオンラインメールマガジン 2011/04/06号で次のように語って

います。


いま「復興ナショナリズム」という現象が起きています。「あの焼け野原から立ち上がった

のだから、こんどもできる」「いまこそ奇跡的な経済復興を遂げるのだ」と叫ぶ人がいま

す。こういう言葉を口にする人の気持ちはわかりますが、飛躍し過ぎではないでしょうか。

 震災前に悪かった経済状態が、震災が起こったからといってすぐに良くなるはずはあり

ません。まずはこれ以上悪くならないように手を打って、震災前より良くなっていくのに

は、長い時間がかかると理解するべきです。無理してポジティブな発想に切り替える必要

はないでしょう。


ひとときの現実逃避を
 

あらためて言うまでもなく、今回の震災は、未曾有の出来事でした。私たちの許容範囲を

超えることが起きています。それを自分なりに感じ取り、理解し、解釈し、自分なりに意味

を見出すことは、そんなに簡単にできることではありません。動揺したり、パニックになっ

たりするのは同然で、それはその人が弱いからではないのです。

 いま枕詞のように「一日も早い復興を」という言葉が頻繁に使われています。もちろん、

私も仮設住宅の建設や原発の問題など一刻も早く復旧してほしいとは思いますが、現実

的には、長い時間がかかるのは明らかです。しかし、このような体験をした我々人間は、

気持ちをすぐに切り替えられるほど強くはないのです。ゆっくり時間をかけて考えていか

なければならないと思います。「一日も早く」という言葉に強迫観念に駆られる必要はないです。

 すぐに切り替えられなくて当然です。答えをすぐに見つけようとし過ぎないことです。今

回起こった事態を咀嚼して解釈するには、時間がかかることを認めるべきです。それほど

大きな出来事だったのですから。様々に起こることに直面して心が揺れ動くのは、ごく自

然な感覚だと認識するべきなのです。

 そのためには、一日のなかで自分を休ませる時間も必要です。30分でも1時間でも、現

実から目を背けて、何か楽しいことや好きなことに目を向けるようにするのが効果的で

す。それぐらいのことをしないと、この現実に向き合って、これから先を生きていくことはで

きないのではないかと思うのです。

http://web.diamond.jp/rd/m1370027


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