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続・原発はいらない7

<耕>

ダイヤモンドオンライン 上杉隆氏です。


「原発は安い、太陽光発電は高い」は本当か?被災地の復興をも視野に入れた孫正義

氏「自然エネルギー財団」の提言


〈【速報】 孫正義氏 @masason 新しいエネルギー創設のための財団設立(自然エネル

ギー財団)を発表。すべて個人資産で。先の復興支援寄付の100億円とは別に。被災地

には「東日本ソーラーベルト構想」〉


http://twitter.com/#!/uesugitakashi/status/60609850387865600


 孫氏は、先の震災の支援金100億円、ソフトバンクからの10億円とは別に、新たに私財

10億円を拠出して財団を設立し、そこで自然エネルギー発電のための政策提言などを行

うという。


「原発事故で多くの国民が不安を抱いている。安心、安全な自然エネルギーを日本にも

っと増やせるように、世界の科学者100人くらいの英知を集めたい」



代替エネルギーの可能性検証で

揺らぐ政府・東電の「原発必要論」

 この一ヶ月間、政府・東京電力から発表される情報のほとんどは「原発は必要」だとい

うプロパガンダに染まったものばかりだった。それは大手マスコミも同様だった。

 電気は不可欠、だが日本は資源が少ない。環境破壊は許されない。原発はクリーンで

安全。よって日本には原発が不可欠――。

 こうした「洗脳」は40年以上にもわたって日本全国に行き渡っていった。そして、政府・

東電は、今回の原発事故に際しても、「計画停電」という卑怯な手段で国民生活を脅かし

てまで原発の必要性を訴えた。それは本コラムで指摘したように、プロパガンダに過ぎな

い。

 だが、なによりそれを検証する力も、提示する代替案もメディアなどになかったのであ

る。私たち自由報道協会のフリーランス記者らが指摘するまでは――。

被災地復興をも視野に入れた

「東日本ソーラーベルト構想」


 孫氏は、同時にまた、津波による甚大な被害を受けた被災地への復興計画も用意して

いた。

 津波を受けた農地や壊滅した工場地帯の回復には相当の時間がかかる。そうした地

域に、太陽光や風力など自然エネルギー発電のための施設を建設して復興を目指すの

はどうか、孫氏はそう提案したのだ。

 福島原発三号炉の設計者で、自由報道協会でも共同インタビューを行なった上原春

男・元佐賀大学学長もこの提案を歓迎する。

「私の発明した海洋温度差発電、温泉水発電も活用できるかもしれない。私自身もまた

別の構想を持っている。アイディアを出し合っていくのはいいことだ」

 先週、上原氏と孫氏は都内で会談を行った。両氏をつなげたのは、民主党の中で以前

から自然エネルギーの問題に取り組んできた原口一博氏だ。

 エネルギーに関しては暗いニュースの続いたこの一ヶ月、ようやく希望の光が差し込ん

できたのかもしれない。

 会合にはその原口氏も姿をみせた。その目の前でさらに孫氏は、雇用創出も含めた壮

大な地域復興ビジョン、「東日本ソーラーベルト構想」を発表したのだ。

 その構想には、自然エネルギーで発電された電力の買い取り制度の拡充も含まれ、現

在のエネルギー政策へのリンクも考慮されている。

http://web.diamond.jp/rd/m1421170


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コメント

週刊朝日5/6/13 合併号で小倉千加子氏は次のように言及しています。


原子力安全委員会や保安院のメンバーを見ていると、この人たちは「原子力おたく」に違

いないと思う。世界を単純なものに還元することを拒否し、内輪の認識と難解な語彙で繋

がりあう。ただしそこに権力が付随している。

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