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続・原発はいらない23

<耕>

川島和正氏のメールマガジンです。


東京を含む広域の放射能汚染状況予想図が、

文部科学省により、コッソリ公開されました。


今回公開されたのは、3月25日までのデータで、

しかもヨウ素131のみという限られたデータです。


3月にわかっていたデータなのに、今になって公開されました。



これによると、震災発生からわずか2週間で

チェルノブイリを超えていることがわかります。


福島や茨城はもちろんのこと、

東京や神奈川まで、チェルノブイリの第三汚染区分以上です。


福島の汚染分布図と、チェルノブイリの汚染分布図を

比べてみるとよくわかります。


★ 福島

⇒ http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-49.html

★ チェルノブイリ 

⇒ http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-19.html


チェルノブイリの第三汚染区分については

当初大丈夫と言われていたようですが、

実際に10年後には多数の被害が出ていたことがわかっています。



そのため、どうしても

第三汚染区分エリアに住み続けなければならない場合には、

最大限の注意をしながら生活したほうがいいです。


また、周辺に住んでいる場合にも、

生鮮食料品の産地や、加工品にはくれぐれも気を付けるべきです。



なお、こういった話を私が書くと、

「こういう情報は、そのエリアに住んでいる人を不安にさせるから書くな!」

「引っ越せない人は、知らないほうが気分を害さない分ましだ!」

なんてメールを多数いただきます。


しかし、同じエリアに住んでいたとしても、

気を付けれていれば、リスクを減らすことができるとわかっているので

私はあえて書いているわけです。


実際に、がんが増えると言っても、がんにならない人はいるので

気を付けていれば、がんになる確率を減らすことができるわけです。



ですから、もし気分を害するほうがつらいという場合には、

私のメルマガやブログを見ないようにしてください。


私はあくまで、その場を楽しくするだけの情報ではなく、

その場はつらかったとしても将来に役立つ情報を

お届けしようと思っております。


悩んでいる人に対して、無責任に「大丈夫」と言ったり、

酒や麻薬やギャンブルなどを勧めたりするのではなく

本質的な問題解決方法をお伝えするのが私のポリシーです。




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コメント

『ダイヤモンド・オンライン』 (11/05/13号) 上杉 隆氏です。


世界で2ヵ国しかない、グリーンピースの海洋調査を断った国・日本。政府は今すぐ独自

に調査をやり直すべきだ


 国際環境団体グリーンピースの海洋調査を断った国家は世界に2ヵ国しか存在しない。

ひとつはインドネシア、もうひとつは日本である。

 4月20日、グリーンピースジャパンは福島沖の放射能汚染を調べるため、海洋生物の

サンプリング調査の申請を日本政府に対して行なった。

 海洋調査はグリーンピースのお家芸ともいうべきものだ。過去数十年にもわたって、世

界中の海の調査を行ってきた実績を持つ。


 近年ではフランスでの放射能漏れ事故や米国でのタンカー事故の際の水質調査も行

なってきた。

批判はあれど、国際的な

信頼性は日本政府より上

「グリーンピースの調査が必ずしも正しいわけではない。どちらかというと政府に対して

厳しい数字になりがちだ」

 こうした批判があるのは事実だ。またそれは日本国内において顕著である。だが、仮に

そうだとしても、日本政府の海洋調査とグリーンピースのそれでは、その信頼性において

雲泥の差がある。

 もちろん、今回の福島第一原発の事故に限らず、当事国であり、海洋調査に関して国

際的な実績の少ない日本のデータは、グリーンピースのそれよりも受け入れがたいもの

となることは明白だ。少なくとも国際社会では間違いなくグリーンピースの信頼性の方が

高いのである。

「日本は魚の頭と内臓を取ってサンプリングを行なっています。放射性物質は身に溜りや

すいからというのがその理由です。確かにそれはそうなのですが、内臓や頭に蓄積され

るのもまた事実で、わざわざ除去する必要はないと思えます。たとえば、食物連鎖で考

えても、大きい魚が小さい魚を食べるときに頭や内臓を外すことはありませんし――」

 グリーンピースジャパン事務局長の佐藤潤一氏はこう嘆く。

 このように世界に類をみないサンプリング方法の結果だからであろうか、日本では小魚

のコウナゴだけに基準値を超える放射能汚染が見つかっている。

 しかし、それはコウナゴが頭と内臓を除去できるほど大きくないからであり、他の魚に同

様の調査をすれば、結果も違ってくるというのは穿ちすぎだろうか。

http://web.diamond.jp/rd/m1454543

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