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続・原発はいらない15

<耕>

世界』5月号 池内 了氏です。


 「ジャーナリズムがひ弱になった」と言われるようになって久しい。取材能力が落ちたの

か(社主に従順な記者が増えている)、マスメディアの姿勢そのものが変化したのか(右

へ右へと軸足を移している)、スポンサー(広告主)に気兼ねしているのか(東京電力は

安定した大広告主である)、私にはわからない。体制批判、社会的弱者の視点、反対派

の議論などを取り上げることがめっきり少なくなったと感じている。テレビでは安上がりの

下らない番組ばかりが増え、新聞は広告が減ってこれまで出さなかったような変な広告

も出るようになった。原発事故の報道を見るにつれ、よりいっそうジャーナリズムの危機を

実感している。

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コメント

『週刊朝日』5/6・13合併号 梅原 猛氏です。


 昨年秋には日本の原発をベトナムへ輸出することが決まりました。今回は、原発が日

本の国家的な産業になろうとしていた矢先の事故でした。

 東日本大震災でわれわれが思い知らされたのは、自然は「怒り」を持っているということ   

です。

 日本はもう一度、太陽崇拝に戻るべきです。それは、電力を太陽エネルギー中心に変

えることでもあります。これまでに原発の研究に費やしてきた予算を回せば、10年後に

は実現可能でしょう。

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