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続・原発はいらない65

 「選ばれた7人」と供に簡単に懐柔されてしまった玄海町長。そして佐賀県知事。

とにもかくにもまずは運転再開の実績を作っておきたかった経産省。

海江田・・・。海江田・・・。海江田・・・。与謝野を倒したときは喝采を送った物だが、

今や、一緒になって原発礼賛とは。見る目がなかった。反省。

佐賀県には是非とも使用済み核燃料の最終処分場を作って頂こう。

使用電力削減令発布。

え?そんな法律、いつ決まったの?国会で?

違犯大企業は1時間百万円の罰則規定ありだって?

いよいよ戦時体制になってきましたね・・・。少なくとも民主主義国家ではない。

町中の「赤」を狩っていた特高警察さながらになってきました。

そのうち、「反原発」を口にするだけで逮捕される日が来るのかも知れない。マジで。

原発事故が表向き(報道的には)終息に向かっているのをいいことに、

供給電力の価を示し、使用電力を公表し、「電気予報」を始めた東電。

節電しないと大規模停電もありますよ、と、つまりは脅しもかけている。

またまた「計画停電」と同じ手法で原発必要論に持って行こうとしているかのよう。

のど元過ぎれば何とかで、それを(電気の逼迫)真剣に報じているメディア、ばっからしい。

反面、室内で熱中症で亡くなるお年寄りの数がうなぎ登り、前年比50%増しとか。

勤勉真面目の善男善女のなんと多きことか。彼ら、彼女らへ東電政府さんよ、

賠償金払うつもりか?個人の管理の問題と片付けるなら、極悪人だよ君ら。

僕の勤務地の隣接、埼玉熊谷市は今や日本一「暑い」街で有名。先日も39.8度。

これでもエアコン控えましょうってか。

かの市役所は、週に2回、ノー残業Dayを制定し、午後5時15分以降は全員

退庁するんだとか。こういうことを実施するのはお役所仕事の割に実に早い。

もともと毎日退庁時刻を構えて待っているくせに、速攻帰りにお墨付きをもらっただけ。

このために市民、とりわけ高齢者は昼日中、暑い真っ最中のうちに用事があれば

市役所に行かなくてはならなくなるのですよ。

節電のためと言うなら、役所くらい「営業時間」を8時~11時、16時~20時に

するとか、住民サービス業なら考えないといけないよな。笑わせんな。

おかしいよ、おかしい。日本国中が巨悪の手によって統制されようとしているようだ。

政局のみに目を奪われる事なかれ。

被災地を見つめよう、事故の推移を見つめよう、放射能被害の現実を見つめよう。

事態はなんにも終息なんてしていないんだから。

消費税だ?電気料金値上げだ?じょうだんじゃない。

その前に政府、東電を断罪しなければいけない。誰がこんな世の中にしたのだ?

そこを決して、決して忘れませんように!!!!

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コメント

 川島和正氏のメールマガジンです。



福島第一原発の爆発事故の影響で、

関東東北には大量の放射性物質が降り注ぎました。

そして、その放射性物質は、雨などによって

川や下水に流され、泥に混ざって下水処理施設に流れつきました。

その量は、関東の一都六県で、何と30000トンとのことです。



そして、この30000トンの放射性物質を含む汚泥は、

当然業者に引き取ってもらえません。

もし引き取ったとしても、

国が利用を許可しなければ

どうすることも出来ないからです。

その結果、どうなってしまったかというと、

自治体の保管場所に置いておくしかなくなり

あと1~2か月で保管場所がなくなるという状況になってきました。



そこで、農林水産省が何をしたのかというと、

この放射性物質を含む汚泥について、

放射性セシウム濃度が1キロ当たり200ベクレル以下であれば

肥料として使用を認めるという基準を発表しました。

なんと、全国の農地にばらまいていいことになったのです。



ここで、1キロ当たり200ベクレルというのは

どのくらい高濃度であるのかが問題になってきますが、

小出裕章氏いわく、尋常なことではないとのことです。

農林水産省は、放射性物質を含む汚泥を肥料としてまいたとしても

土の中の放射性セシウムの濃度は

過去40年程度の変動の範囲内で抑えられると言っているそうなのですが

小出裕章氏いわく、1000倍のケタとのことです。



というわけで、この肥料が出回ることで、

日本全国の野菜や果物が、放射能汚染されていくことになります。

そのため、これまで産地を選んで食品を買っていた人も、

関東や東北で獲れた野菜を食べていた人と同様に

内部被ばくしていく可能性が上がります。

結局、日本国民みんなで

公平に内部被ばくしましょうということですね。

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