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危険!

 しばらく放置すると「書け」のおしかりをあちこちから受ける。

書きたい気持ちは山々なれどどうにも生活リズムが変わってしまってるのが一つ。

書いたところで何も影響を受けてもらえないという虚しさがあるのも大きな要因。

だからつぶやきで理解し合える耕さんとの単文メールは異常に多い^^

断るまでもないが、ボクは左派でも右派でもありません。純然たる中道リベラル派。

だから政治経済宗教あらゆることが普通であることを逸脱すると反応するのです。

ですから読まれたかたはご自身の考えと照らし合わせたり参考にしていただいたり

反対意見を述べたりしていただきたい訳であります。匿名結構、コメントをがんがん

くださいませ。

今日はちょっとそんな難しい事ではなく単純な事を書きましょう。

東京都から新潟県まで関越自動車道という高速道路、ご存じですね。

毎週土曜日の早朝というとボクはまだ勤務中でカーラジオを聴いている時間帯。

午前5時とか6時、ニュースを聞いているとほぼ毎週決まって事故情報が

流れます。

「関越道鶴ヶ島インター付近の事故で練馬方面に10kmの渋滞」なんて。

たまたまじゃありませんよ、ほぼ毎週です。そのうち何件かは死亡事故にも

なっているんです。ボクには原因がはっきり分かっています。

ボクに分かるくらいですから専門家はもっと詳しく知っているはずです。

なのになんの手も打たない・・・。

件の鶴ヶ島インターの手前ちょっとの所に鶴ヶ島ジャンクションってのがあって

中央高速道とつながっているんですね。これは本当に便利なことで、

逆に埼玉方面から富士山にだって1時間もあれば行けちゃうっていう

大動脈な訳です。行楽はさておいても関西方面から中央で都心を経由しなければ

日本海側に行けなかった物が都心はるか手前で北上することが可能になりました。

もう何年か前だけど。もうすぐ東名高速ともつながるのでこりゃトラック輸送にとっては

大変な経費節減にも、また都心の渋滞回避にもつながる重要路線になります。

圏央道というやつ。15年中に開通です。

ちょっと想像してみてください。

あなたは今関越道を都心から埼玉方面に向かって走っています。

練馬の入り口からずっと幅の広い3車線でゆったりと時速100kmで走っています。

中央高速みたいに幅が狭く結構な緊張を強いられる高速道ではありません。

幅が広くカーブも緩やかだからともすると眠気に襲われるので注意して。

左側は速度の遅いトラックや軽自動車が90km位で走っているのでここは

無難に真ん中を100km丁度で流していれば安全安全。追い越し車線は

たまに田舎者のスポーツカーが150km以上でかっとんで覆面に捕まったり

していますから無視、安全第一です。

練馬から30分もすると城下町川越を通過、辺り一面畑が増えてくるのが

分かります。川越名物のいも畑も散見されます。

川越を過ぎて数分、安全に漠然と「真ん中」を走っていたのにふと、いつの間にか

4車線に変わり、あなたは右から2番目を走ることになっていました!

あれれ~?

そう、圏央道の鶴ヶ島ジャンクションエリアに入ったのです。

山梨方面に行きたければ新しく加わった一番左側に移動しなければなりません。

つまり、車線を二つ移動しなければなりませんね。とろとろ走ってる車がいる

走行車線をまたいで移動しなければなりません。

まあ移動のための区間、4車線は何キロもありますから注意深くすれば

なんて事はないでしょう。

問題なのはここから。

あなたは鶴ヶ島「インター」で降りる事になっているとしましょう。ジャンクションから

2~3km新潟寄りにインターはあります。

安全運転で真ん中を走っていたあなたは4車線の右から2番目になっていて

ちょっと焦った。けれど無事山梨もしくは都心方面に行く車たちがいなくなって

ほっとした。またほんの一時3車線に戻って真ん中に復帰できた。やれやれ・・・

と思っていたら、今度は圏央道から合流してくる車のためにまたすぐに4車線です。

合流のための区間は充分にあります。しかしそれが充分にと感じるのは地元で

何度も利用している人だけ。

右から2番目を漠然と走っていた慣れないあなたは?

4車線の一番左は圏央道からスピードを上げて関越の流れに入ろうとする車が

一気に100kmかそれ以上で存在します。その右側は本来遅いトラックや

軽自動車や運転初心者等々がおそるおそる高速運転をしている車線。

左側二つで何らかの接触があってもあなたは安全圏内・・・と思うでしょう。

ところがです。この圏央道との合流車線つまり4車線が再び3車線になるところ

からなんと!!!500m先に鶴ヶ島出口があるのです!!

左ふたつの喧噪を眺めていたあなたは鶴ヶ島で降りるなら500mしかない区間で

一番左に移動を完了していなければならないことになります。

ゆあ・あんだーすたんど??

状況わかりますかね?

つまり鶴ヶ島で降りようとするならば、「合流するため速度を上げてる車」

「最初から存在する速度の遅い車」この似て非なるせめぎ合いの最中に

あなたも加わって一番左をキープしなければならないのです。

キープに成功して初めて500m先の出口に間に合うのです。

500mなんて数十秒ですからね!!

毎週毎週、行楽客やトラックがこのせめぎ合いに飲まれて散っていきます。

「高速道、急がなくても速い道」ってな標語がありますが、運転者って

どうして「我が先」心理になってしまうんでしょうかね。

しょっちゅう練馬から鶴ヶ島間を利用していても漠然と、呆然と運転してると

ここは間違いなく危ない区間なのであります。

ジャンクションってあっちこっちの行き先が書いてありますから、その中に

鶴が島2kの表示があってもなかなか見つけにくいのです。

目にはっきり飛び込んでくるのは鶴ヶ島出口500mの表示だけ。

国もJHもこのまま毎週の事故を運転者の注意義務だけで放置するんでしょうかね。

出口はもともとそこにあって、ジャンクションが後から出来たわけで

設計の段階でもう少し余裕はとれなかったんでしょうかねぇ。

ジャンクション用地に庭を買収されて数億円手にして川越に韓国クラブ作って

BMW7シリーズ買って本業をダメにしてしまった○○さん、会社辞めて

毎日キャバクラ通いの○○○さん、ようござんしたなぁ。死ぬまで通っても

使い切れないともっぱらの評判、陰では馬鹿呼ばわりされてますよ、

なんて余談も。

そんなことはともかく、行政、なんとかせーよ、この現状。

お笑いでなく真剣にご近所を憂慮してみました。

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コメント

なるほど、人災ですね。
原発事故とおんなじで。

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